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銘苅春政作 ゆーな三味線、只今比屋根漆へ発送中仕上がり1ヶ月後、八重山クルチ 33万円

購入希望者がいなくても結構ですので、金額を安い相場に訂正いたします。
理由
漆塗りつや消し比屋根漆へ金額:15000円
表・裏の本革張り替え金額:15000円
本日9月13日(月)銘苅春政作の三味線と昔サンシンを三線箱へいれつや消しの漆塗りへ発送いたしました。
仕上がりは役一ヶ月後らしいです。

令和3年9月12(日)銘苅先生を訪ねてサインを入れて貰いました。
ちなみに金額は1万円でした。
三味線の鑑定も行ってもらいましたが、正真正銘な八重山クルチで、とても良い三味線だと言っていただきました。
写真をアップしました。
4枚目、5枚目の写真です^^
銘苅先生は私よりも20才以上先輩ですが、私が22年前ボールペンで製作年月日を記載していました、その日付を眼鏡も掛けずに読み上げ、記載していただきました。
平成11年10月10日は三味線が完成して、引き取った日付です。

今でも三味線製作を特別に行っているそうですが、製作費は組合で決められている金額で15万円とおしゃっていました。
私の三味線に少し漆の剥がれがございますので、郵便で発送して、比屋根漆塗りを銘苅せんせいより紹介頂きましたので、つや消しを塗って頂こうと考えています。
上記にも記載しましたが発送済です。

銘苅先生が製作した三味線は私のようにネットへ出品した物しか購入できないそうです。
私も家宝にと思って製作させましたが、私以外に子供達も弾きませんので、宝の持ち腐れより大切に使っていただける方へお譲りする事にしましたが、銘苅名工が製作した三味線をこの価格では購入できないと思います。

一昔前までは製作費5万円でしが、今では弾ける状態まで仕上げて30万円するそうです。
それに比べますと、八重山黒木で製作おまけに銘苅名工の作品でしたらお安い金額だと思います。
三味線の交換とかはいたしませんので、値下げ交渉などはお控えください。
三味線の一か所漆の剥がれがございますので、漆塗り替え分の1万円は値引きいたします。

黒木の原木を8万円で購入し、今から20年前に銘苅春政名工を訪ねて製作していただいた、小振りのゆーな型の三味線が完成しました。
銘苅春政名工も今は三味線製作を引退し、現在市場に出回っている商品は銘苅さんが現役時代に製作されたものだと聞いております。

私は三味線製作に掛かった費用で掲載しておりますが、ジモティーで沖縄三味線を検索してみますと銘苅先生が製作した三味線が、598,000円で販売されていました^^

金額が高いので掲載はしませんが、ほかに平成2年60万円で購入した三味線がございます。
購入希望者がいらっしゃいましたら50万円にて販売いたします。
お気軽にお問い合わせください。
観るだけでも結構です。
正真正銘の八重山クルチです。

三線の有名な製作者って誰?筆頭は銘苅春政氏

三線を調べるようになり、興味が出てくると、さて誰が製作者で著名、有名なんだろうか?と気になってきます。二本目の三線、あるいは高額の三線に手を出そうと思う方ならなおさら気になるでしょう。その一つに、2012年に伝統工芸品に指定された際、工芸士に認定された7名の方がまずは著名な製作者と言えるでしょう。

なかでも、頭一つ以上抜きん出ているのは銘苅春政氏でしょうか。銘苅春政氏の作る与那城型は完成系と呼ばれるほど美しく、現在の三線職人の方々も銘苅氏を師事し、その技をぬすもうとする方は多くいらっしゃいます。銘苅氏の棹を見ると、三線職人や三線弾きの人は一発で「銘苅先生の棹だね」と言い当てます。それほど群を抜いて特徴的で美しいと言われています。

また、故人ですが、昭和の名工 又吉真栄氏の三線も有名で人気があります。

さて、三線は2012年に、沖縄県が指定する伝統工芸品の26番目としてようやく指定されました。そして、2018年にこちらもようやくですが、国の伝統工芸品に指定されました。今まで指定されてなかったのがむしろ不思議ではあります。国の伝統工芸品に指定されたからといって関係性はないと思いますが、職人さんの人間国宝が出てくるといいですね。

県の伝統工芸品指定の際に、以下の7名の方が伝統工芸士に認定されています。

こちらは沖縄県指定の伝統工芸士です。

銘苅春政作 ゆーな三味線、只今比屋根漆へ発送中仕上がり1ヶ月後、八重山クルチ  33万円
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